メンテナンス内容
外装欠けた部分パテ埋めタッチアップ、外装クリーニングワックス掛け、ウーハーのセンターキャップ修繕、
ウーハー内部の劣化したスポンジを除去、ネットワークのコンデンサーはフォステクスのフィルムコンデンサです。
Lo-D HS-500 スピーカー 主要仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 方式 | 2ウェイ・2スピーカー、ダンプドバスレフ方式・ブックシェルフ型スピーカーシステム |
| 低域ユニット | 20 cm コーン型(L-200) |
| 高域ユニット | ホーン型ツイーター(H-70HD) |
| 再生周波数帯域 | 40 Hz〜20 kHz(標準)35 Hz〜20 kHz(−8dB 無響室)30 Hz〜20 kHz(−15dB 無響室) |
| インピーダンス | 8 Ω |
| 最大入力 | 20 W(70 Hz以上 連続) |
| 出力音圧レベル | 88 dB/W/m |
| クロスオーバー周波数 | 3 kHz |
| 歪率 | 1.7%以下(1 W)2.7%以下(10 W) |
| エンクロージャー内容積 | 50 L |
| ネットワーク | 12 dB/oct LCネットワーク2 dBステップ アッテネータ付き |
| エンクロージャー仕上げ | ウォルナット |
| 外形寸法 | 幅 360 × 高さ 610 × 奥行 347 mm |
| 重量 | 22 kg |
概要
Lo-D(Low-Distortion)の HS-500 は、1960〜70年代に日立(Hitachi)が手掛けた2ウェイスピーカーシステムです。20 cmウーファーとホーンツイーターを採用し、ダンプドバスレフ方式のエンクロージャーにより低音再生と歪抑制を両立しています。ネットワーク部にはLC回路と音量調整用アッテネータを装備し、使い勝手にも配慮された設計です。ヴィンテージスピーカーとして現在でも人気があります。(オーディオ・ヘリテージ)

