ONKYO D-500 Liverpool 特徴のないのが特徴のスピーカー
音はクオードのスピーカーに近いものがありますが、こちらの方がより特徴が薄いです。
オンキヨーが本気で自然の音を目指しただけあって、本当に自然でこれと言った特徴が無い音です。
ヤマハのNS-10Mに近いのかと言うと、そうでもない感じで何とも形容しがたいです。
当時評価が分かれたらしいですが、私的にはこういうスピーカーは有りだと思います。
スピーカー自体のデザインも非常に美しく、インテリアスピーカーとしてBGM用途で使えます。
弟分のD-200は明らかに安っぽいので、それに比べると造りの良さでは圧倒しています。
同時期に発売されたモニター500とは全く違うキャラクターと言うのも、面白いところです。
個性全開のモニター500に比べ、無個性を強調したD-500 Liverpoolと言ったところでしょうか。
80年代後半から90年代にかけて、オンキヨーは様々な力作意欲作を連発していました。
そういったスピーカ群の中でも、決して劣ることはないスピーカーと言えます。


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