LINN ESPEK 最高峰のトールボーイスピーカー

個人的にトールボーイスピーカーは好きではないのですが、LINNは別格。
トールボーイスピーカーで良い音ってなかなか聴いたことないのですが、LINNは本当に良いと思います。

大して大きなウーハーを使ってるわけでもないのに、どうしたらこんな低音が出るのだろうか?
それも不自然な感じがしなく、自然で深く、流れるように低音が出てきます。

高音はカッチリ高解像度タイプですが、聴き疲れないように低音とのバランスが上手く取れています。
LINNの圧倒的な解像度と分解能の高さも、他のトールボーイでは中々味わえません。

ただ欠点が無いわけではなく、70年代とか昔のスピーカーに比べると面白みに欠けます。
ガチで造りすぎてる感じがしますが、昔のスピーカーと併用すれば問題は解決しそうです。

このESPEKは当時60万円近くしましたが、今では中古で10万円程度で手に入ります。
能率が高くアンプもそんなに選ばないので、一万円程度のデジタルアンプでもある程度鳴らせます。

そう考えると20年以上経ってるとは言え、高級スピーカーが一気にお手軽な価格で使えるようになりました。
ジャンル的には、クラシックやジャズが好きな方にお勧めのスピーカーです。

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