オーディオで生音なんか出ないんよ
オーディオで「生音」は絶対に出ません。
こんな事は常識なのに、生音とか言ってる変な業者が存在します。嘘なので、騙されないようにしましょう。
オーディオ機器で「生音(なまおと)」が出ない理由は、いくつかの技術的・物理的な要因に分けて説明できます。(以下AIによる解説と店主による補足)
■ 1. 生音とは何か?
「生音」とは、人の声や楽器などが、スピーカーやマイクなどを通さずに直接耳に届く音を指します。これに対して、オーディオ機器で再生される音は「録音→再生」という工程を経た再現音です。
■ 2. オーディオで生音が出ない主な理由
◎ ① 録音時の劣化や制限
- マイクは楽器や声の一部の音の特性しか拾えないことが多い。
- マイクの位置、種類、録音環境によって音質が大きく変わる。
- ダイナミックレンジ(最小音〜最大音の幅)が、生演奏よりも狭くなりやすい。
◎ ② 再生装置の限界
- スピーカーやアンプの性能には限界がある。
- 特に「空気感」や「立体的な音場表現」などは、スピーカーでは完全に再現できない。
- 一般的なスピーカーは音源のすべての周波数帯を正確に再生するのが難しい(特に高域・低域)。
◎ ③ 音場(部屋の影響)
- 生音は、演奏者とリスナーが同じ空間に存在していることで生まれる臨場感がある。
- 一方、オーディオはスピーカーから発せられた音が部屋の壁や天井に反射し、音が変化してしまう。
◎ ④ 感覚の問題(聴覚心理)
- 生演奏は「目で見て、空気の振動を肌で感じる」など、複合的な感覚体験が伴う。
- オーディオはあくまで「聴覚だけに頼った体験」であるため、心理的に「本物っぽさ」が減る。
■ 3. だからこそオーディオは「理想の再生」を追求する
- 多くのオーディオシステムは、「生音ではなく家庭での良い音好みの音」を目指して設計されています。
- マイク、録音機器、再生機器、ルームチューニングまで、すべてが音の再現度に影響します。
■ 補足:以上の事から、コンサートやライブも実質生音ではない
- コンサートやライブもマイクを通しますし、スピーカーから音が鳴っています。
- しかもPA担当(音を観客に聴きやすくするためミキシングする人)がいるので、余計生音ではない。
- そもそもPA担当の人がいないと、クラシックでもない限りはまともな音楽を聴けない。
■ 最後:オーディオで「生音」なんか目指すな!
- 絶対に不可能なことを追い求めるのは、ただあなたを不幸にするだけ。
- ハッキリ言って金と時間の無駄です。
- あなたは、自分にとって本当に良い音、好みの音のオーディオ機器を見つけてください。
- オトネクストが、そのお手伝いをさせていただきます。


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